【父の日行事食】親子丼印刷する
父の日の行事食として。鶏と卵の親子丼です。

SN栄養士 ひとくちメモ
父の日は、母の日ができたことを知ったアメリカのドット夫人が、「母の日のように父親にも感謝する日を作ってほしい!」と牧師協会へ嘆願したことがきっかけで始まったとされています。1972年に国民の休日として6月の第3日曜日が「父の日」と制定されました。
献立栄養価
エネルギー(kcal)360 | 亜鉛(mg)1.7 | |
たんぱく質(g)13.3 | ビタミンA(μgRE)103 | |
脂質(g)4.0 | ビタミンB1(mg)0.14 | |
ナトリウム(mg)416 | ビタミンB2(mg)0.19 | |
カルシウム(mg)37 | ビタミンC(mg)7 | |
鉄(mg)1.3 | 食物繊維(g)2.4 | |
マグネシウム(mg)42 | 食塩相当量(g)1.1 |
材料(1人分)
- ほぐしささみ(水煮)(25g)
- 精白米(70g)
- 乾燥しいたけスライス(1g)
- 鶏卵(20g)
- 玉ねぎ(65g)
- 人参(10g)
- 白ねぎ(5g)
- エリンギ(7g)
- ★酒(1g)
- ★砂糖(1g)
- ★しょうゆ(6g)
- ★みりん(1g)
- 片栗粉(0.8g)
- だし汁(100g)
- サラダ油(1g)
- ※焼き海苔、三つ葉(適宜)
つくり方
①米を炊いでおく。
②具材を下準備する。
・ほぐしささみ水煮は解凍しておく。乾燥しいたけは水で戻しておく。
・玉ねぎは薄切り、人参は千切り、ねぎは小口切り、エリンギは縦1/4割りにして長さ2cmに切る
③鍋に油を熱し、人参、玉ねぎ、の順に炒める。
④③にだし汁、しいたけを戻し汁ごと加え、ほぐしささみ、玉ねぎ、白ねぎ、エリンギを加えて火を通す。
④★の調味料で調味し、水溶き片栗粉を加え、とき卵を流し入れとじる。
⑤ご飯にもって丼にする。 彩りに焼のり、三つ葉を散らす。
②具材を下準備する。
・ほぐしささみ水煮は解凍しておく。乾燥しいたけは水で戻しておく。
・玉ねぎは薄切り、人参は千切り、ねぎは小口切り、エリンギは縦1/4割りにして長さ2cmに切る
③鍋に油を熱し、人参、玉ねぎ、の順に炒める。
④③にだし汁、しいたけを戻し汁ごと加え、ほぐしささみ、玉ねぎ、白ねぎ、エリンギを加えて火を通す。
④★の調味料で調味し、水溶き片栗粉を加え、とき卵を流し入れとじる。
⑤ご飯にもって丼にする。 彩りに焼のり、三つ葉を散らす。
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