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「ふくしまっ子 食育サポートブック」食育指導に活用 福島県学校給食会が作成

福島県学校給食会は、コロナ禍で子ども達の健康に関する問題が注目される中、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校など成長段階に応じた食育指導に活用できる「ふくしまっ子 食育サポートブック」を作成しました。

福島県内では全ての学校に栄養教諭が配置されておらず、専門性のない担任教諭らが食育指導を行っているケースも多く、食育に関する授業の深度にはばらつきがあるのが課題。

そのため、福島県学校給食会は栄養教諭らを集めた調査研究会を設置し、子ども達が食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けることができるよう食育の教材を2年かけてまとめた。

「ふくしまっ子 食育サポートブック」には、栄養バランスの取れた食事や日本の食文化、食事のマナー、スポーツと栄養、地域の食材を生かした献立の重要性、季節や催事に応じたメニューなど幅広い内容が記載され、印刷してそのまま授業の配布プリントとして使えるよう工夫もされている。

第1章~第6章編成のA4判327ページで、教材のデータ入りCDを添付している。

「ふくしまっ子 食育サポートブック」は、福島県内の小中学校、給食を提供している高等学校、特別支援学校、各市町村教育委員会などに配布するほか、4月以降に福島県学校給食会のホームページでも閲覧できるようになるということです。