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防災月間に合わせて長野市の小中学校で「防災献立」が提供されました

  • 我が国 食育の取組み (学校給食)

長野市では、9月の防災月間に合わせて、子ども達が災害時の食事を知り、防災への意識を高めることを目的に、学校給食で「防災献立」が提供されました。

この取組は、長野に甚大な被害をもたらした2019年の台風19号災害をきっかけに、翌年の2020年から始まりました。

9月1日、長野市立犀陵中学校で「防災献立」が提供された。献立は、自立式の容器でお皿がなくても食べられる「全学栄 救給カレー」のほか、炊き出しをイメージした野菜スープ、ミニコッペパン、フルーツポンチ、牛乳だった。

生徒たちは、「普通の食事と変わらない感じで、めっちゃおいしいです」「日ごろから災害バッグとか非常食とかを備えておくといいと思います」と話し、災害時の食事や、日ごろの備えについて考える機会となった。

公益社団法人 全国学校栄養士協議会が開発した製品「全学栄 救給カレー」は、加水加熱不要で開封するだけで食べられる非常用レトルト食品で内容量は150グラムと250グラムの2規格、アレルギー特定原材料等29品目を使用していないため、幅広く多くの方が安心して食べられるように配慮されている。

※包材切替の都合により、商品パッケージには旧表示の「28品目」が記載されています

長野市では、9月7日までに市内全ての小中学校74校で「防災献立」を提供する予定ということです。