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地場産物を活かした我が校の自慢料理!第9回全国学校給食甲子園

平成26年12月7日(日)、特定非営利活動法人(NPO)21世紀構想研究会主催による第9回全国学校給食甲子園決勝大会が開催されました。応募総数は2,157校となり、1~4次予選で選出された全国6ブロック12校・施設の選手が、1時間という限られた時間の中で、日頃の成果を出すべく力を尽くし、決勝大会が繰り広げられました。決勝大会熱戦の結果は以下の通りです。

1.概要

  1. 大会期日
    平成26年12月6日(土)~7日(日)
  2. 出場校
    北海道・東北/関東/甲信越・北陸/中部・近畿/中国・四国/九州・沖縄の6ブロックの代表12校・施設
  3. 会場
    女子栄養大学駒込キャンパス
  4. 出場選手
    各チーム栄養教諭または学校給食職員、調理員計2名
  5. 主催
    特定非営利活動法人21世紀構想研究会
  6. 運営
    全国学校給食甲子園実行員会

2.審査結果(以下敬称略)

  1. 優勝
    北海道・東北ブロック代表 秋田県 藤里町学校給食センター
    栄養教諭 津谷 早苗/調理員 桂田 尚子

    【白神あきたこまちのみそつけたんぽ・牛乳・枝豆のかわりがんも・とんぶりあえ・白神舞茸のうどん汁 山葡萄のゼリー】

    【藤里町学校給食センター みごと優勝されたお二人】

  2. 準優勝
    関東ブロック代表 東京都 文京区立青柳小学校
    学校栄養職員 松村 奨/調理員 石川 絢華
  3. 女子栄養大学特別賞
    甲信越・北陸ブロック代表 富山県 高岡市学校給食石瀬共同調理場
    学校栄養職員 荒木 志帆/調理員 二山 陽介
  4. 特定非営利活動法人21世紀構想研究会特別賞
    甲信越・北陸ブロック代表 福井県 福井市大東中学校
    栄養教諭 田中 範子/調理員 中嶋 恵子
  5. 牛乳・乳製品部門賞(牛乳・乳製品を使用した優れた献立)
    北海道・東北ブロック代表 青森県 青森市小学校給食センター
    栄養教諭 長沼 裕美子

    中部・近畿ブロック代表 兵庫県 朝来市和田山学校給食センター
    栄養教諭 須田 絢子
  6. ヤクルト賞(栄養のバランスが優れている)
    中国・四国ブロック代表 広島県 呉市立白岳小学校
    栄養教諭 檜垣 直美/調理員 原 幸恵
  7. 藤江賞(調理技術に優れいてる)
    関東ブロック代表 神奈川県 横浜市立上寺尾小学校
    栄養教諭 松本 清江/調理員 清水 由美子
  8. 東京ガス賞(味のバランスが優れている)
    九州・沖縄ブロック代表 宮崎県 延岡市立上南小学校
    学校栄養職員 中川 みゆき/調理員 鶴羽 京子
  9. タニコー賞(調理機器の有効活用に優れいる)
    中国・四国ブロック代表 鳥取県 三朝町調理センター
    栄養教諭 山下 恵/調理員 小椋 陽子
  10. 入賞
    決勝大会に出場した12校・施設全て。
    詳細は、公式ホームーページよりご確認頂けます。
    http://www.kyusyoku-kosien.net/2014/result.html

     

    【熱闘を終えた12施設の選手24人と実行委員、審査委員】

3.講評と閉会のあいさつ

審査副委員長 淑徳大学看護栄養学部客員教授 田中延子先生

「すべての学校給食献立の作品内容は僅差でした。いずれも味がよく、年々レベルが上がっています。奇をてらったようなメニューはなく、見た目もきれいで子ども達の健康のためにも素晴らしい内容でした。パン、麺、白ごはん、色ごはんと、いろいろなメニューが入ってバラエティーに富んでおり、今後の献立つくりに役立つと思います。

ただ、衛生管理の面には十分注意する必要があります。今後参考にして下さい。本大会は献立作成能力の向上も目指していますので、来年もよい献立をもってご参加下さい。」

特定営利活動法人21世紀構想研究会理事長 馬場錬成先生

「全国学校給食甲子園は、単なる献立と調理のコンテストではありません。学校給食現場の栄養士の先生方、調理員の方々、生産者の方々、保護者・教員と多くの方々の理解を得るために発足しました。これからも学校給食を正しく理解していただき、世界に冠たる学校給食制度を世界に発信していこうと考えています。」

写真提供:全国学校給食甲子園