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「図書コラボ給食」で心とからだの栄養

本と給食をコラボレーションさせた「図書コラボ給食」。 絵本や本の中に登場するおいしそうな料理、「食べてみたい」、「どんな味がするのだろう?」「作ってみたい」と一度は想像をふくらませた経験があると思います。

学校によって呼び方や実施方法はさまざまですが、「図書給食」や「おはなし給食」といった給食が広がっています。

東京八王子市では、「読書のまち八王子」の実現をめざして、10月27日を「はちおうじ読書の日」と制定。
読書に親しむ機会と、食に興味を持ち、楽しく食事をとる豊かな心を育てるために、本に登場する「図書コラボ給食」を10月27日に実施。

 

昨年2016年は、絵本「おばけのてんぷら」(作・絵:せなけいこ)に登場する、おばけの天ぷらを提供。おばけの形に似せて切り方を工夫したサツマイモを、天ぷらにして提供。 

当日は、教育長による読み聞かせも行われた。

【取組の詳細は、下記URL 及び、 PDFデータからもご確認頂けます】
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/tantoumadoguchi/026/005/p004793.html
『給食×図書コラボ!おばけのてんぷら』(PDFデータ)

「図書給食」開始の背景には子供たちの活字離れがありましたが、給食が終わった後、図書館の特設コーナーに子供たちが押し寄せるそうです。

子ども達がよく知っているお話の献立が登場することで、イメージをふくらませ、そしてお話を思い出しながら味わう「図書コラボ給食」。この他にも図書給食を実施している学校が数多くあり、本を読む習慣を身に付けて、食に興味をもち、心とからだに栄養をつけて、食べる楽しみを学んでいけば、効果はどんどん膨らんでいきます。