2026.03.25
厚生労働省 令和6年「国民健康・栄養調査」の結果を公表
2025年12月2日、厚生労働省から令和6年10月~11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果が公表されました。
本調査は健康増進法に基づき、国民の身体の状況・栄養素等摂取量及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ることが目的とされています。
今年度の調査は、毎年実施している基本項目の全国代表値に加えて、平成24年(2012年)・平成28年(2016年)に続き拡大調査を実施し、健康日本21(第三次)のベースライン値を得るとともに、一部の生活習慣等について都道府県の状況が把握されました。
調査結果のポイントは、以下の通りです。
●糖尿病に関する状況
糖尿病が強く疑われる者は約1,100万人と推計され、継続して増加している。糖尿病の可能性を否定できない者は約700万人であり、継続して減少している(P13参照)
●生活習慣に関する状況について
食塩摂取量の平均値は9.6gであり、この12年間でみると、最も低い値であるが、健康日本21(第三次)における目標値(7g)よりは依然高い状況にある。(P17参照)
現在習慣的に喫煙している者の割合は14.8%であり、この12年間でみると、令和4年調査と並んで最も低い値である。(P22参照)
詳細は、下記厚生労働省アドレスより確認することができます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66279.html
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